お疲れ様です。

ブロガーのナオト@naoto1310です。

唐突ですが、あなたに質問があります。

「日本の会社って年功序列が主流って知ってました?」

もちろん知ってますよね(笑)
僕も知ってました。

詳しく言うと知っていたけど知らないふりしていたって感じです。

だって普通に考えておかしいじゃないですか。

毎日頑張って働いてスキルアップを目指す若者より、大した努力もせず雇用年数だけが多いベテランの方が給料が高いんですよ!

そりゃ目を背けたくなります。

でも僕が家庭を持って、精神的にも成長した今は少しだけ考えが変わってきました。

今回はそんな日本の年功序列と海外の働き方を比較し、年功序列は本当にデメリットしかないのか考えてみたいと思います。

年功序列は日本の経済が衰退する要因の一つ

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日本の経済は悪くなる一方です。

誰がどう考えても良くなる兆しは見えず、お先真っ暗状態。

経済の事詳しく知らないけど、僕はその要因の一つにこの年功序列制度が関係しているのではないかと思います。

この制度って簡潔に言えば【長く会社で働いてくれた人に敬意払う】ことだと思うんです。

それって要するに【会社辞めなければ、仕事出来る出来ないは関係ないよ】ってことになりますよね。

その考えに甘んじた向上心の無い勘違い野郎上司が会社のポストにしがみつき、向上心のある若い部下を押さえつけているのが今の会社の現状だと思います。

だからいくら頑張っても役職が上がらない。

もちろん給料もね。

そんな状態では若い世代のモチベーションが下がり、会社全体の生産性が下がってしまいます。

そしてモチベーションが下がったままの部下がいずれ上司になった時、次の若い部下に対して同じ事を繰り返すんです。

そりゃ日本の経済が良くなるわけありません。

海外の成果主義は実力が反映される

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一方アメリカの働き方は、日本年功序列とは真逆の【成果主義】です。

仕事の成果に応じて給与、昇格を決定する人事方針のこと。仕事で成果をあげれば給与アップや昇格が約束される。逆に、成果をあげられなかったものは、給与の現状維持もしくは給与ダウンとなる。

引用:成果主義(せいかしゅぎ)とは – コトバンク

成果主義のアメリカでは、雇用年数や年齢に囚われず能力の高い人材を評価します。

良い国ですね。

この制度を使って僕の会社の上司を即刻クビにしてもらいたいくらいです。(笑)

またアメリカでは、「自分をもっと評価してもらいたい。給料を上げたい。」と言った考えから転職する人が多いようです。

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出典:「新卒一括採用」のメリットとデメリットを知り、就活に対する悩みを軽くしよう|就活サイト【ONE CAREER】

日本の転職率16.7%に対してアメリカの転職率は46.6%。

日本の約2.8倍です。

僕は転職することは、自分の可能性を広げる大きなチャンスだと思っています。

しかし日本の年功序列は、そのチャンスすら与えません。

転職により今まで積み重ねてきた雇用年数が0になるんです。

それは誰だって転職しないですよね。

海外の成果主義を取り入れた場合のデメリット

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この様に成果主義は、自分の努力や実力が給料にダイレクトに影響し、使えない人材はすぐクビを切られてしまいます。

では日本でアメリカの成果主義をそっくりそのまま採用したらどうなるでしょうか?

昔の僕なら「何時でもウェルカム♬」状態だったと思いますが、今は少し違います。

何故なら僕には家庭があるからです。

例えば僕がどうしようもない役立たずで、上司から「お前クビ!!」と言われるとします。

知っての通り日本には退職金制度があります。

雇用年数に応じて、会社を辞職もしくは解雇された場合に支払われるお金です。

僕がもし突然クビになっても退職金が支払われるため、次の職場が見つかるまでの生活費などにあてることが出来ます。

しかし成果主義は退職金なんて出してくれません。

使えない人材はまるでゴミのように捨てられるんです。

独り身ならまだしも、家庭を守らなくてはいけない父親の立場からすると少し酷な気がします。

要するに成果主義はメリットしか無いように思いますが、実はベネフィット(福利厚生)がとても悪いんです。

もしも僕がベネフィットの悪さに嫌気が差し社長に給料のことに文句を言っても、きっとこう言われます。

「お前が仕事で成果出さないのが悪いんじゃん。」

それはそれでちょっと恐ろしいです。

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新社会人で入社した会社は嘘つきでした

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なんやかんや書いてますが、きほん僕は年功序列制度には反対です。

一方的な拒絶はなくなりましたが、この考えが変わることは一生無いと思います。

何故なら僕は、社会人になって働きだしてからずっとこの年功序列と言う悪魔に虐げられてきたからです。

僕は新社会人になって初めて就職した会社の社長にこう言われました。

「ウチは頑張った分だけ給料上げるからな!」

高卒で無知な僕は、そりゃ必死で働きましたよ。

約一ヶ月半休み無しで働いたこともあったし、鬱になって家から会社に向かう途中、気分が悪くなり吐いてしまう時期もありました。

そんな状態になりながら、いくら頑張っても給料がスズメの涙程度しか上がらないんです。

「ウチは頑張った分だけ給料上げるからな!」

この言葉を信用した僕が馬鹿でした。

当時は努力して自分のスキルを磨けば、上司より給料も役職も勝てると信じていましたが、それは僕の勘違いだったみたいです。

どうしても成果主義を味わいたい人にオススメの仕事

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では日本の年功序列が見直され、経済が良くなることはあるのだろうか?

僕は今の所その希望は皆無だと思います。

「そんなこと言っても俺は自分の実力で給料をもらいたい!」

恐らくそう思う人もいるでしょう。

結論を言うと、会社に務めながら成果主義に身を置くことは可能です。

それがクラウドソーシングサービスによる副業です。

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

クラウドソーシングは自分の持っているスキルに合わせて仕事を自由に選ぶことができ、成果を出せば仕事の単価アップや専属契約も望めます。

因みに僕が実際に稼いでいるライター作業は専門的なスキルはほぼ必要ありません。

ある程度PCが使える人なら誰でも稼げます。

むしろ今の時代、PCが使えなくてもスマホが使えれば大丈夫です。

例えば僕がTwitterでフォローしているとんとん@ton_arukikataさんのお母さん。

直接話を聞いたら、半月で約3,000円分の仕事をこなしたそうです。

この様にクラウドソーシングは年齢関係なく、誰でも稼げることが分かります。

因みにとんとんさんの運営しているブログでは、クラウドワークス初心者でも稼げるようになる情報が沢山載っているので、気になる方は是非一度読んでみてください。

最底辺の歩き方 | ネットで稼いでコストコへGO!

 まとめ

年功序列はデメリットでしかないけど、その恩恵で生活できている自分がいる。

僕の結論はそこに落ち着きました。

そして僕達のような中間管理職の世代が、年功序列制度に甘えることなく熱意を持って仕事に取り組むことが、今の現状を打破する唯一の方法なのではないかと思いました。